フィガロの結婚
皆さん、こんばんわ。今日は前回のテーマの”その2”を書くはずだったんですが、少しは時流に乗ったことも書こうかと思いまして。またまた脱線してすみません。
最近は、先日が生誕250年ということもあり、モーツァルトの話題が何かと出てきます。
私も少しは吹奏楽を齧ったので(すぐにジャズに奔ったのですが。)この人の音楽は好きです。クラッシック好きの人達の造詣の深いことといったら、その知識に感心してしまいます。
私も何度かはオーケストラも聴きました。N響も、ヨーロッパでも、NYではリンカーンセンターの傍に棲んでいたこともありますのでメトロポリタンのオケは安いリハーサルチケットで聞きにいっていました。
その、芸術性は素人の私でも感動を覚えたものです。ただ、それも随分ご無沙汰でして、家でCDすら聞かないこの頃です。
ただ、モーツァルトは音楽もそうですが、映画の”アマディウス”が忘れられず、その破天荒な人生に魅力を感じてしまいます。
たまたま、チケットがあったので昨日、オペラの”フィガロの結婚”を小学生の娘と二人で見に行きました。彼女に内容が理解できたかどうかはわかりませんが、ある種の琴線には触れたようでした。
実は”フィガロの結婚”を見るのは4度目でしょうか。今までに見たものと比較することも無意味なことでした。巨額の資金でつくられているものではありませんし、観劇代もゼロが1つ違っていました。ただ、声楽家の素晴らしさと頑張りは充分伝わってきました。
声楽家の歌声を聴くと本当に感動します。
”人間の声というのは、こんなにも素晴らしいものなんだ。声が楽器に昇華している。”
それを心底感じることが出来るのです。
楽しい感動です。そして感じるのはモーツァルトの音楽はどれも素晴らしく芝居を盛り上げるのです。”フィガロ・・。”は最もポピュラーな喜劇のオペラです。オペラなどというと二の足を踏む男の人も多いと思いますが、ここに縁あってお話できている皆さんには一度観て頂きたいと思います。
モーツァルトの音楽の素晴らしさと、オペラとオーケストラに、そして何よりも”人間の極限まで鍛えられた声”に感動することをお約束します。
私のような知識の無いものでもそうなんですから。
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