銀座の飲み会
ラスベガスに飛ぶはずが(ブログの記事のなかで。)なかなか飛べません。
そこで今日は銀座で一息入れてまいりましたので、そんな話でお許し下さい。
夕方、画廊のオープニングパーティに顔を出し、私から見たら人生の大先輩の方が殆んどの二次会に出かけてまいりました。
若い作家と飲むのとは可也話題も雰囲気も違いますが、何れにせよ一般の方と飲むのとは趣を異にする感じがします。
年齢を感じさせない若さがあって、物つくりの人独特の世界をそれぞれ持っています。
仕事に定年が無い人達というのは今が旬であるともいえます。
私などには理解できない”生みの苦しみ”が常にあるのかもしれませんが、それを感じさせない楽しい方たちです。
グループ展の方はそれぞれの所属する会とは別の企画展のため異質な絵画が同居しており面白いものです。その中から好きなものとおもしろいものをご紹介します。
一つは佐藤忠弘氏の絵画。今回は抽象より具象にちかいもの。キャンパスの中心に黒い仏像が座しているが両側をパイプらしきもので支えている。しかも後ろ向きである。
作家の現代という時代をとらえる確かな眼が存在する。
不安定な時代であり支えが必要であるという、しかも何処か時代に背をそむけたくなる、見たくないというメタファーの現われだろうか。
メッセージがある面白い作品に仕上がっている。
もう一つは創作画家の前田真里氏。この人の絵は女性が好みそうである。”岩崎千尋のような絵”といえば理解して頂けるだろうか。かわいくて夢がいっぱい詰まっているような絵である。作家その人も、とてもかわいい方で絵に重ねてしまう。一緒に飲んでいる時も楽しくてかわいい方である。最近、とてもお忙しい方で俗に言う売れっ子作家である。大阪、仙台、札幌で、たて続けに三越などで個展を開かれるようである。東京は7月になるようだが、もし興味のある方はこの場でお知らせもするのでぜひ覗いて頂きたい。
感想はこんな所でしょうか。私の下手な主観より映像を載せた方がはるかにいいと思うのですが、ブログの主旨もあり、何といってもご本人達に了解を取っていませんのでお許し下さい。
場所は有楽町マリオンの横、高速の高架橋下にある朝日アートギャラリーです。
日曜までやっていますので銀座にお出かけの方は、ぜひ覗いて見てください。
また、以前からこの場で言っておりますが時間のある方は画廊遊びなどもしてくだされば、また新しい発見があるかもしれません。
ここのところ少し余裕が無いため、ブログの更新も遅れがちです。申し訳有りません。
時間を見つけて書こうとは思っていますので、時々は覗いて頂けますよう宜しくお願い致します。
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