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2006年4月13日 (木)

銀座の飲み会

ラスベガスに飛ぶはずが(ブログの記事のなかで。)なかなか飛べません。
そこで今日は銀座で一息入れてまいりましたので、そんな話でお許し下さい。

夕方、画廊のオープニングパーティに顔を出し、私から見たら人生の大先輩の方が殆んどの二次会に出かけてまいりました。
若い作家と飲むのとは可也話題も雰囲気も違いますが、何れにせよ一般の方と飲むのとは趣を異にする感じがします。
年齢を感じさせない若さがあって、物つくりの人独特の世界をそれぞれ持っています。
仕事に定年が無い人達というのは今が旬であるともいえます。
私などには理解できない”生みの苦しみ”が常にあるのかもしれませんが、それを感じさせない楽しい方たちです。

グループ展の方はそれぞれの所属する会とは別の企画展のため異質な絵画が同居しており面白いものです。その中から好きなものとおもしろいものをご紹介します。

一つは佐藤忠弘氏の絵画。今回は抽象より具象にちかいもの。キャンパスの中心に黒い仏像が座しているが両側をパイプらしきもので支えている。しかも後ろ向きである。
作家の現代という時代をとらえる確かな眼が存在する。
不安定な時代であり支えが必要であるという、しかも何処か時代に背をそむけたくなる、見たくないというメタファーの現われだろうか。
メッセージがある面白い作品に仕上がっている。

もう一つは創作画家の前田真里氏。この人の絵は女性が好みそうである。”岩崎千尋のような絵”といえば理解して頂けるだろうか。かわいくて夢がいっぱい詰まっているような絵である。作家その人も、とてもかわいい方で絵に重ねてしまう。一緒に飲んでいる時も楽しくてかわいい方である。最近、とてもお忙しい方で俗に言う売れっ子作家である。大阪、仙台、札幌で、たて続けに三越などで個展を開かれるようである。東京は7月になるようだが、もし興味のある方はこの場でお知らせもするのでぜひ覗いて頂きたい。

感想はこんな所でしょうか。私の下手な主観より映像を載せた方がはるかにいいと思うのですが、ブログの主旨もあり、何といってもご本人達に了解を取っていませんのでお許し下さい。

場所は有楽町マリオンの横、高速の高架橋下にある朝日アートギャラリーです。
日曜までやっていますので銀座にお出かけの方は、ぜひ覗いて見てください。
また、以前からこの場で言っておりますが時間のある方は画廊遊びなどもしてくだされば、また新しい発見があるかもしれません。

ここのところ少し余裕が無いため、ブログの更新も遅れがちです。申し訳有りません。
時間を見つけて書こうとは思っていますので、時々は覗いて頂けますよう宜しくお願い致します。

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2006年4月 6日 (木)

ギャンブル道・困った人々

今日は私のバイト先の仲間達とのことです。随分、昔の話です。
私は時々、都内の某大新聞社の地下のテナントの中にある喫茶店でバイトしていたことがあります。そこは時間がかなり自由が利くことがあり、同じような仲間が集まっていました。私もそこで働く友人に紹介されたのですが、タレント、歌手、役者の卵が働いていました。嘗てそこにいて、今は程ほどに売れてテレビに出ているタレントや歌手もいましたし、そこの経営者であるママさんがこの手の人間が大好きだったからです。
そのビルで働く人達にも特異な目で見られていましたが、兎に角おもしろい人間の集まりでしたので、多くの人が集まってきました。うなぎ屋、床屋、すし屋、そば屋の旦那たちや使用人。そして、そこに中華料理店の中国人までが集まりますと、もうギャンブル゙しかありません。
中には賭け事の嫌いな人もいたはずなんですが、よくもまあ集まったもので何処ででも"おいちょカブ”が始まります。ふだんは身の丈にあったものでしたが、年の暮れになりますと”年末大博打大会”などと銘打って度が過ぎる事にもなります。
最初は掛け金も可愛いものですが、突然、中国人の旦那などが、リミットを無視して張り出しますともうそこは鉄火場です。明け方になる頃には、明日はお正月というのに昨日もらった給料袋が空になっている者までいる始末。

そんな人達ですから、夜仕事が終わってから、カードをしていてもやり足りない時は誰かの家で続きをしようということになります。そんな時は山手線のホームで電車がなかなかこないと誰かがカードを配り始めたりします。通勤客は呆れたような顔をしていますが、周りの目など全く気にせず、ホームの上ででも始めますので、まあ、どうしようもない困った人達でした。私もその中のひとりでしたが。

ある時、その中の何人かで、たまには温泉にでもいこうということになりました。ロマンスカーに乗りますと早速、カードが始まりました。外の景色など必要ありません。それは旅館に着くまで続きます。旅館に着くと、そこはすでに手回しのいい事で誰かが予約してあってマージャンルーム に直行です。
浴衣着る者私服のままの者、マージャンは続きます。普通ですと楽しみな旅館の食事も、部屋食には違いありませんがマージャンをしながらですので、味も何もあったものではありません。
そのまま、翌朝を迎えるのですが、チェックアウトが近づいた時、誰かがまだ全員風呂に入っていない事に気付きました。そこで大急ぎで全員で風呂へ入ったのでした。風呂のせいか、帰りのロマンスカーは全員、バクスイでした。最後まで、富士山のことは忘れていました。
”箱根はどうだった?”と人に聞かれた時、”結構ツキがあってね。”と答えたのを覚えています。莫迦に付ける薬はありません。

この、愛すべき仲間達は今どうしているのでしょうか?そのビルの地下のテナントも今は殆んどありません。時代とともにこのような人種は死滅したのかもしれません。

次回は、ラスベガスなどに飛んで見ることにします。

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2006年4月 1日 (土)

重大な決意

ここに謹んでお知らせさせて頂きます。

今日を持ちまして、このアパートを閉鎖することにしました。

つきましては短い間でしたが、ここに集って頂いた皆様には心より御礼申し上げます。
拙い私のブログに、心温まるコメントを頂いたみなさん、本当に有り難うございました。本来ならば、お一人お一人に御礼とご挨拶をするべきところ、このような形での謝辞となりました事お許し下さい。
これからも、これをご縁に今まで以上の叱咤、激励をいただけます事を心よりお願いする次第です。

          イノセントハウスの皆様へ                             アパート管理人  じゅんのすけ(4月1日)

今日のブログはこんな記事が多いのではと想い書いてみました。

        

 後述・・・・
早速、お叱りの電話が入っております。それ故、ここに反省の弁を追記いたします。反省・・・もっと強烈なものにすればよかった。

                        

      

 

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