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2006年3月10日 (金)

画廊でチョッとひとやすみ

昨日、今日とココログ(nifty)が全く機能せず更新しようとやる気満々だったのに、気分を削がれてしまいました。と、都合の良い言い訳が出来たのですが。
ココログは本当にトラブルが多く謝罪ばかりです。皆さんの使っておられるものはどうでしょうか。有料でこうなんですから、他に乗り換えた方が良いのかもしれません。

今日は予定を変えさせてください。次回は続編に戻ります。昨日、午後より知人の立体の作家さんの個展に顔を出すために銀座に立ち寄りました。
ここを覗いて下さる方には私などより美術全般に造詣の深い方もおられますし、画廊などに良くあしを運ばれる方も。
ただ、殆んどの方は、画廊というとなぜか入りにくい場所というイメージをお持ちではないでしょうか。確かに気楽に入るというより気臥まえてしまう空間かもしれません。
ですが、勿体無いですよ。私に言わせると。
時々面白いものに出会いますし、思いがけず心の琴線に触れることもあるかもしれません。第一、ただですよ。無理やり買わせられることはまずありません。
店のひとの目が気になる?むしろ店にとっては、見るだけでもありがたいお客様なんです。もし、感じの悪い店などあったら、そんな店は碌なものを扱っていないと思います。(値段ではなく作品の質で。)
気軽に覗いてみてください。ぜひお勧めしたい銀座の遊び方です。

というわけで、ついでに何軒か覗いてきました。画廊の数がかなり減ったといってもそこは銀座、随分いろんな作品に巡り会えます。版画や写真展なども面白いものがありました。
最後に目的の先生の個展に顔を出しました。

この方は立体の作家さんといいましたが、一貫したテーマは”空間芸術”です。
演劇や映画が時間の造形であるのに対して美術作品は空間的な表現であり、空間を造形することといわれます。その意味で紛れも無く美術作品です。
”木”などを題材にされ様々な、空間を創り出します。
海外でも積極的に活動されています。
今回の作品は今までと違った色合いで、素人目にはあまりにもシンプルでした。”光と影”あるいは”可視的と不可視的のもの”というキーワードが浮かびました。

このブログに遊びに来てくださる方の中には関西や東海にお住まいの方も居られますが東京近辺の方はぜひ銀座にお出かけの折にはお立ち寄りください。
作家は丁寧な方ですので、ぜひ声を掛けて話をしてみてください。
私の紹介などは必要ありませんが、望まれる場合は私にいってくだされば作家には伝わるようにしておきます。

また、この個展に都合悪い方などは、お住まいのお近くの画廊にぜひ一度飛び込んでみてください。
新しい発見があるかもしれません。私のささやかなお願いです。

最後に今回の作家の個展の告知をしておきます。

”加賀谷武展”  場所・・シロタ画廊(銀座・松坂屋の裏の筋の通り、ヤマハの真裏)
3572-7971  3月6日~18日まで  http://www.gaden.jp/shirota.html

上記HPでご確認下さい。
それから、万が一、作品を見て”自分の部屋にもほしいなあー”などと思われる方がおられましたら、私のHPにメールを下さい。値段、その他、ご相談させて頂きます。
勿論、個展で購買を勧められることは絶対にありませんので、ご安心下さい。
ご友人などお誘いあわせの上、気軽に見にいって頂きたいと思います。
宜しくお願いいたします。

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コメント

 おはようございます、じゅんのすけさん。やはり、サーバーの不具合だったのですね。先日、コメントのお返事をしようと思いましたらできませんでしたので、何かの障害があるのだなと思っておりました。
 どこのブログ方でもきっと思っていることでしょうけど、有料で使用している方たちはなおさらですよね(私も有料で使用しています)。事前に、わかるといいですよね。

 銀座の画廊は、知り合いの方の個展しか出向いたことがないです。では今度、勇気を出して行ってみようかしら・・・^^。

投稿: 松沢千鶴 | 2006年3月11日 (土) 07時30分

>松沢さん
是非、銀座にお出かけ下さい。他の個展なども覗いてみると面白いと思いますが、私の知人(私の父親くらいの年齢の方です。)の個展もぜひ覗いて下さい。
作家に何でも聞いてみると、先生も喜んで応えてくれると思いますよ。
いかれたら、感想是非聞かせてください。

投稿: じゅんのすけ | 2006年3月11日 (土) 09時21分

銀座の個展、時々覗いてみます。
音楽も、美術も、何かを表現しようとしてる
空間があり、生で聴いたり、観たりするのは
いいものですよね。今日は原田英代さんというピアニストのシューベルトと聴きに行ってきます。先日、NHKでMOMAの創設者の事や作品を解説していましたが、また行きたくなりました。作品を作る人とそれを広めようとする良い物を見分ける目を持った人が必要なんだと改めて思いました。じゅんのすけさんは後者の役割をされていて、素晴らしいですね。ではまた。

投稿: ぶりらんこ | 2006年3月11日 (土) 10時46分

>ぶりらんこさん
私にものを見分ける眼があるとはとても思えませんが、そうなれれば幸せなことです。
美術は正直、わかりません。演劇や映画の時間の表現方法の方が自分にはりかいしやすいです。
加賀谷先生の個展、ぜひ覗いて下さい。

投稿: じゅんのすけ | 2006年3月11日 (土) 11時20分

こんばんは。
是非是非行ってみたいと思います。
昨年、銀座で開かれた絵画展に足を運びました。主に絵画を制作していたのですが、今回は版画を取り入れた作品が主でした。版画の制作方法のいろはを聞いてあまりの大変さ、緻密な工程にとてもビックリしてしまいました。まさに、肉体労働です(笑)その個展には陶芸もありました。実は奥様が陶芸家でいらっしゃるようで、一見不釣合いのようにも思えましたが、これがまた美の融合と私の目には映りました。今度個展があったら是非お知らせします。なんてもう行ったかしら?(笑)

投稿: RARE | 2006年3月11日 (土) 22時28分

>RAREさん
こんばんわ。
時間がありましたら、ぜひ覗いて下さい。
ご自身の感性でいろんなものを見られると感じ方も変わって来ると思います。

投稿: じゅんのすけ | 2006年3月11日 (土) 23時07分

じゅんのすけさん、こんばんわ。
よく調べもせずに銀座の「シロタ画廊」に主人と行きましたらお休みでした。近くの画廊もお休み。残念でした。
銀座にはたくさんの画廊がありますが、表通りの画廊は結構開いてますが、知り合いが居ないと入りにくいですね。勇気を出して入ればいいのですね。銀座は「ホコテン」で人が沢山歩いていました。
南米アンデスの音楽を演奏していて立ち止まった楽器店ではジャズ「The Dave Brubeck Quartet」の[Take Five]が流れていて懐かしく思わずCDを買ってしまいました。

投稿: サッチー | 2006年3月12日 (日) 21時13分

>サッチーさん
大変申し訳有りませんでした。折角、銀座まで出ていって頂いたのに。
HPには日・最終日はPM5時までと書いてあるので休日は無いと思っていたのですが。
何れにせよ、本当に申し訳有りませんでした。私が日曜日だけは家庭の事情で家を空けられませんので、ご一緒するべきでした。
もし、今週銀座にいかれるついでがあれば、
必ず作家に連絡いたします。
または、宜しければ私がご一緒させて頂きます。
私のHP(イノセントハウス)のコンタクト・アスよりメールを頂けないでしょうか?至急連絡させて頂きます。
勿論、近くに行かれるついでがおありになればですが。
最近、日曜に休む画廊が増えてきたのは事実なんですが、本当に残念でした。
ブログの記事のなかのシロタのHPより映像が見れますが(加賀谷先生の個展の様子も)、版画の常設もありまして、リー・ウーハンの作品もありますので、これに懲りず覗いて頂きたい画廊でも在ります。
彼を売り出した版画専門の画商の店なのです。
何れにせよ、ご主人様には申し訳なく、くれぐれも宜しくお伝え下さい。

投稿: じゅんのすけ | 2006年3月12日 (日) 22時39分

>追伸
サッチーさん、今日、シロタ画廊に電話いたしました。HPの記述ミスを認め、謝罪がありました。今、HPを確認したところ早速訂正してありました。全ては画廊のミスですが何れにせよ本当に御免なさい。
作家は明日から最終日までは個展に出ているとの事です。
以上、取り急ぎお知らせしました。

投稿: じゅんのすけ | 2006年3月13日 (月) 15時05分

じゅんのすけさん、[No Problem]です。我々は結構、銀ブラして楽しんできましたから気にしないで下さい。シロタ画廊では版画の作品を多く展示しているようですが日曜日以外の時間がある時に行ってみますね。

投稿: サッチー | 2006年3月13日 (月) 17時41分

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